カルフ　KARHU FUSION4.0 レギュラー ブルー

カルフ　おすすめランニングシューズ

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商品番号　KH101012
商品名　　FUSION4.0
販売価格 \11,990(定価\20,900）
カラー 　 IBIZA BLUE / MOOD INDIGO
サイズ　 26.0〜27.0cm
足幅　　　レギュラー

重量 US10: 302g / 10.7 oz
ヒールからつま先までの高さ：6mm


Fusion 4.0に新たに加えられた調整により、このシューズは、ヒールからつま先への移行をシームレスに加速させ、ペースに関係なく、足元でレスポンスの良い走りを実現します。今回のアップデートでは、ソフトなIdealKnitメッシュを採用し、通気性と快適性を向上させました。最も注目すべきは、ミッドソールに窒素を注入した新しいAeroFoamを採用したことです。このアップグレードされたフォームが反発力を高め、ミッドソール底部のたわみが衝撃を吸収し、よりクッション性の高い履き心地を提供いたします。

Fusion 4.0は、快適性とパフォーマンスのユニークな融合を求めるランナーにとって、究極のオールインワン・シューズです。KARHUは、ランナーの足がそれぞれ違うことを知っており、それを出発点として、新しくアップデートされたFusion 4.0を生み出しました。

KARHU Fusionは、ランナーの足から採取した400万以上の3Dスキャンデータを基に開発されています。

※ワイドフィットタイプもあり、カルフではこれをハイボリューム（HiVo）と表記しています。

Technologies Karhu Fusion 4.0
フルクラム＋プロパルジョンユニット
人間工学に基づく快適な履き心地
クッション性の高いAeroFoamミッドソール
通気性とサポート性に優れた理想的なニット-M-ロックレーシングシステム

KARHUとは
フィンランドの首都ヘルシンキのダウンタウンに小さな工房を設立し、地元で採れた白樺をスキーや槍、円盤などに加工し始めました。 この工房で開発されたランニングシューズは、ヴィレ・リトラや初代「フライング・フィン」と呼ばれるハンネス・コレフマイネンの足にも採用されました。

社名をフィンランド語で「熊」を意味するKarhuに変更。 フライング・フィンズは世界中のサーキットを制覇し、Karhuの知名度を高め、パーヴォ・ヌルミは今や有名なフィンランド製シューズを履いてオリンピックで9個の金メダルを獲得しました。

1952年のヘルシンキオリンピックで、Karhuは15個の金メダルを獲得し、そのうち3個はEmil Zatopekの足で獲得しました。 成功の波に乗り、カルフは3本のストライプの商標を、今では有名な運動靴メーカーに売却し、現在も使用しています。